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芳村事務所とは・・・
司法書士芳村事務所では、ご依頼主であるお客様の立場に寄り添い、
相続や遺言の手続きについてご不安を抱えたお客様と一緒になって真剣に考えます。
そして、最善のサポートと的確なアドバイスをお約束します。
それが司法書士芳村事務所のモットーです。
よくあるご相談1:父が亡くなり土地建物を相続しました。まず最初に何からしたらいいですか?
よくあるご相談2:遺言書は自分で書いて、家族には内緒にして箪笥に隠しておいても有効ですか?
司法書士 芳村事務所について
テラスモール湘南と反対側の辻堂駅南口駅前にある司法書士事務所です。(提携駐車場あり)
ご自宅出張サービスあり!お客様のご自宅にも頻繁にご訪問しています(要予約)
まずはお電話を TEL:0466-54-8841
(土日もお電話でのご相談を受け付けます。ご訪問は予めご連絡ください。8:30~21:00までOK)
平成12年から複数の司法書士事務所にて補助者経験を経て、司法書士試験合格後の平成20年から司法書士として勤務した後、平成23年4月に辻堂駅南口駅前に司法書士事務所を開業しました。
相続に関わる諸問題を予防法務の観点から、アドバイスやお手伝いをさせていただいております。ご家族、ご親族で相続で争いごとが起きないようにするためには、事前に手を打っておくことが肝心です。「遺言」もそのひとつです。
また、認知症の方のサポート方法として「成年後見」という手段があります。
専門家の見地でより良い相続、争わなくて済む円満な相続を誠心誠意ご提案させていただきます。
「8つの菱形のロゴマーク」に込められた思いを胸に頑張っていきますのでよろしくお願いします。
土曜・日曜もご相談に応じます。お気軽にお電話ください。
但し、土・日・祝日と夜間のご面談は予めご予約ください。TEL:0466-54-8841
Topics!
- 2024.11.18 みなし解散対策キャンペーンとしてご希望者に「法人登記簿」をお取り寄せします。
- 2024.11.01 法務省よりみなし解散の通知が発送されました。
- 2021.03.01 質問・・・40年ぶりの相続法が改正は具体的にどのように変わったのでしょうか?
- 2022.03.17 当事務所の新型コロナ感染防止対策
- 2022.03.16 司法書士芳村事務所の司法書士は既に新型コロナウイルスのワクチンを3回、接種済です。
- 2021.03.01 「遺言」・・・なんて読みますか?「ゆいごん」?「いごん」?
- 2021.2.22|「遺言書があればよかったのに・・・。」そんな事例をご紹介します。
- 2020.12.10|芳村事務所にお越しの際は提携駐車場をご利用ください。
- 2020.4.13|NEW・コラム1:法務局による遺言書保管制度
- 2020.4.13|NEW・コラム2:おしどり贈与と持ち戻し
- 2020.4.13|NEW・コラム3:配偶者居住権
- 2020.4.13|NEW・コラム4:特別の寄与の制度
- 2019.11.15|みなし解散の通知が届いてしまった方へ
- 2019.10. 1|民法の改正により配偶者居住権が認められました
- 2019.10. 1|相続における「特別の寄与」が制定されました
不動産登記 |
不動産登記とは、不動産(土地や建物)の所在、地番や家屋番号、面積、種類、構造等の物理的状態を公示するとともに、その不動産についての相続や売買、あるいは抵当権等の内容を法務局に備えられている登記簿で公示して、その不動産を買おうとしたりあるいは、その不動産を担保に融資をしようとする人達が安全に取引できるようにする為の制度です。 不動産登記について詳しくはこちら |
相続・遺産整理 |
相続に関しては民法で基本原則が定められています。一般に、被相続人の財産を相続によって受け継ぐ方法に2つがあります。第1は、被相続人が遺言をしていれば、これに従って遺産を受け継ぐ方法です。これを遺言相続ともいい、法定相続に優先します。第2に、遺言がされていない場合には、民法が定めたルールに従って遺産を受け継ぐことになります。 相続・遺産整理について詳しくはこちら |
遺言サポート |
専門家の立場から、特に遺言を遺しておいた方が望ましいと思われる方は、 1.お子様がいらっしゃらない方→兄弟間の相続が争族の種になることがままあります。 2.現在、何かしらの事業を運営されている方→相続による遺産分割が相続人間でうまくいかない。 遺言サポートについて詳しくはこちら |
成年後見 |
成年後見制度とは判断能力が不十分なために、財産侵害を受けたり、人間としての尊厳が損なわれたりすることがないように、法律面や生活面で支援する身近な仕組みです。 一人暮らしの老後を安心して過ごしたい。 老人ホームなどに入所するための契約をしたり、入所費用を払ってもらいたい。 成年後見について詳しくはこちら |
このようなお悩みはありませんか?
- 以前に住宅ローンを完済したが、まだ担保の抹消をしていないがどうすればいいか?
- 住所を移転したが、不動産の名義をまだ変えていないが大丈夫か?
- 大分前に父が亡くなったが、名義をそのままにしているが大丈夫か?
- 長年連れ添った妻や子ども達に、不動産を贈与したいがどうすればいいか?
- 自分の死後、子ども達が遺産相続でもめないように、遺言を残したいがどうすればいいか?
- 最近、連れ合いが認知症になり、自分がしっかりしているうちは良いが、何かあった場合が不安だ。